腰ではなくお腹の力を使う?/合気道稽古日誌3月12日
感想
初級クラス、一般クラスに参加
初級クラス
- 前回り受け身
- 後ろ回り受け身
- 座技一教表裏
- 正面打ち一教表裏
- 横面打ち四方投げ
- 横面打ち入り身投げ
- 横面打ち二教表/裏
ポイント
- 一教で跪座をしながら腕を押さえるとき、肘より少し上の部分を向こう側にするようにするとより極まる
- 横面打ちからの呼吸投げは、脇を締めかつ手のひらを上に向けたまま(=とにかく脇をあけない!)
感想
初級、一般クラスともにN先生に教えていただきました。 T先生は仕事でお休みということでした。
N先生からは、T先生とやることは同じですが、少しアプローチが違う方法をやってみましょうということで稽古が始まりました。
いつもは腰を意識してやる部分に対して、お腹を意識せよとのこと。
これが、かなり難しいですね。 (というかチンプンカンプンでした……笑)
合気道の不思議な力はお腹にあるのだということがわかりましたが、それをどうやっていいのかはまだわからず…
理屈ではわかったので、何度か身体を動かしてトライ&エラーを繰り返せばいいのかと思います。
ともあれ、良い稽古でした。